現在進行形は今やっていること「だけ」ではない【本日の記録】
え!? 現在進行形って今やっていることだけじゃないの?
◆ 現在進行形は、今やっていること「だけ」ではない! ◆
現在進行形は、現在動作をしている途中「だけ」ではない。
確定的な未来や予定を表すときにも現在進行形が使われるので、未来を表す表現としてwill や be going to だけではないことに注意すること。
確定的な未来や予定を表すときにも現在進行形が使われるので、未来を表す表現としてwill や be going to だけではないことに注意すること。
記録
★ abceed 60 分 (Part 5)
反省点・気づいたこと
Part 5
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enough には形容詞しかないと思いこんでしまった。「十分に」という副詞もある。
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be subjected to ~ (~の対象となる) の to が不定詞か前置詞か迷うときがある。(このときの to は前置詞)
- 現在進行形には確定的な未来や予定を表すことを失念。必ずしも will や be going to だけが未来を表しているわけではない
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「遅くとも 10 月」「早ければ来週」等、細かなニュアンスを加えた時間表現の引き出しがあまりないかもしれない。
本日の学び
Part 5
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plus は、「~に加え」という 接続詞の役割もある。
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acknowledgeは、「認める」という意味の他に「挨拶をする」という意味も持つ。
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file には 「~を申し立てる、提起する」という動詞の意味もある。
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不可算名詞を指す some は 単数扱いである。
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副詞 SV, SV. という形では使えない。
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address は「住所(名詞)」のほかに「取り掛かる、扱う」という動詞の意味もある
本日の単熟語/コロケーション
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withhold : ~を与えるのを差し控える
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a mere 10 % : わずか 10 %
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render A ~ : A を~の状態にする
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anyhow : ともかく
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differenciate : 区別する、差別化をする
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arrival time : 到着時刻
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until further notice : 追って通知があるまで
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place an order : 注文する
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as early as September : 早くても 9 月には