見た目が分詞である前置詞【本日の記録】
あれ?分詞なのにこれって前置詞なの?
regarding : ~に関して
including : ~を含めて
excluding : ~を除いて
following : ~についで、~の後で
given : ~を考慮すると、~を仮定すれば
…
記録
★ abceed 60 分 (Part 5、6)
反省点・気づいたこと
Part 5
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テーマを示す前置詞 on (~に関して)のイメージがなかなかついていかない
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remain の語法がだんだん分かってきた気がする(remain C : C のままである)
- of + 抽象名詞で形容詞化することになかなか気づかない。
Part 6
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such as と混同した可能性があるかも。 as such は「したがって、だから」という接続副詞である。
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produce を product と混同して選択してしまった。どっちも作るものではあるが前者は「農作物」で後者は「(工業)生産物」。スペルも意味も似ているので注意すること。
本日の学び
Part 5
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副詞, (カンマを伴う文頭の副詞)は文全体を修飾する。
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engaging は「興味をそそる、人を引き付ける」という意味もある
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well で能動態の文で動詞を修飾するとき、動詞の後ろに置く。
- oneself (再帰代名詞)は副詞になることもできる。
Part 6
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yet は 最上級とともに使うと、「今のところ最も」という意味になる(最上級+ yet)。
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修飾する名詞に分詞を選択するとき、その名詞は「する側」か「される側」か見極めるのが原則。
本日の単熟語/コロケーション
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This is a reminder to〈人〉that ~ : 念のため〈人〉に~をお知らせします
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determine A to be B : A が B であると判断する
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a range of ~ : 様々な~
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in light of : ~を考慮して(concerning)
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on account of ~ : ~のため
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almost anyone : ほとんどすべての人
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donate A to B : A を B に寄付する
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be indispensable to/for ~ : ~に不可欠である
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be indispensable for/in doing : ~するのに不可欠である
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exposure : マスコミに取り上げられること
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much needed : 切望されている