Part 7 の設問はパターン化されているという件【本日の記録】
へぇ~! Part 7 の設問は「パターン」があるんだ!
2. 目的タイプ : What is the purpose of ~ ? / Why ~?
3. 内容一致・不一致タイプ: What is (NOT) indicated/suggested ~?
4. 概要タイプ : What is ~ about ?
5. 同義語タイプ : The word “〇〇” in paragraph △, line ▲ , is closest in meaning to
6. 意図タイプ : what does ~ mean … ?
7. 文挿入タイプ : In which of the positions marked [1], [2], [3], and [4] …
記録
★ abceed 60 分 (リーディングメイン)
反省点・気づいたこと
Part 5
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causes の「原因」というイメージが強く、「目標・理念」という意味がなかなか身につかない
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allow A to B に 「(人に)~を与える」の意味があることを知らなかった。
本日の学び
Part 5
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関係代名詞において、空所の前に名詞(先行詞)がある場合、what, whatever, whichever, whoever は 先行詞と被ってしまうので選択することが出来ない 。
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関係副詞 where, when, how, why は主語を取れないので、空所の後ろに動詞が来ている場合は選択できない。
- 「主述の一致」パターンの問題において、前置詞句を使い主語を長くして主語を分かりにくくするひっかけ問題があるので主語がどれなのか正確に把握すること。
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asset は、「資産」の他に「役立つ人」という意味がある。「人財」みたいなもの…?
Part 7
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設問は、詳細を聞くものや目的・内容一致など大体決まったパターンがある。
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詳細を聞くタイプの設問は、質問の文にキーワードがあるので、それらを手掛かりに答えとなる文章を見つける。
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目的タイプの設問は、前半にはっきりと書かれているタイプと、全体の内容から推測するタイプがある。
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内容一致・不一致タイプの設問は直接述べられているもの(mention,state)や、間接的に述べられているもの(suggest,indicate)がある。
本日の単熟語/コロケーション
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robust : 強固な
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customarily : 通例
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yours sincerely : 敬具(相手が分かる場合)
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yours faithfully : 敬具 (相手が分からない場合)
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to whom it may concern : ご担当者様(=この文書が関係するかもしれない方へ)
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diverse : さまざまな
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property tax : 固定資産税、不動産税
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initial year of operation : 創立 1 年目
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provided (that) ~ : ~という条件で
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board of director : 取締役会