語順がひっくり返る倒置【本日の記録】
語順がひっくり返るってどういうこと?
倒置は「S + V」 から 「V + S」 に語順がひっくり返ることである
★ so, nor, neither : ~もそうである(ない)
So do I.
Neither did he.
~, neither do it … のように文章で繋がっていることもある
★ 否定語を最初に置くとき (never, seldom, rarely...etc)
Never have I ~.
★ 仮定法で If を省略するとき
Should you have any questions,
If you should have any questions, が元の文
記録
★ abceed Part 5・6
今日のハイライト(よかったこと)
- 文の語順から倒置であることに気づき、選択肢の中から否定語を選ぶことが出来た。(否定語が前に来ると倒置が起こる)
反省点・気づいたこと
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接続詞の後の省略を見抜けずに、間違える傾向がある
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considering に接続詞の用法があることは知らなかった。(もともとは considering that で 、 that が省略されている)
本日の学び
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practice には「練習」の他に「やり方」という別の意味がある
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contributions には「貢献」の他に「寄付」という別の意味がある
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since は 前置詞や接続詞のほかに、「それ以来、その後」という 副詞 としての用法もある
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yet には「今までのところ、今までの中で」という意味もある。否定のイメージが強いのでなおさら注意。
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effective は 日付や曜日の前に付けると、「~付で(その日から有効になること)」という意味になる
- considering は 前置詞の他に接続詞としても使うことが出来る
本日の単熟語 / コロケーション
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retain : 保管する(≒ keep)
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gift certificate : ギフト券、商品券
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I would like to clarify ~ : ~を明らかにしたいのですが
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the board of directors : 取締役会
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as to ~ : ~に関して
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be accompanied by ~ : ~が添付してある
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push back : ~を延期する、先送りする
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on a temporary basis : 臨時に、一時的に
- surprisingly : 意外にも、驚いたことに