数語のカタマリで聞いた方が楽かもしれないという件【本日の記録】
疑問詞だけ聞いても上手くいかないなぁ…。それじゃあ、少しだけカタマリで聞いてみようかな?
Why don't you ~? (~したらどう?: 提案)
Why don't we ~? (~しませんか? : 勧誘)
How ~? (どうやって~?: 方法・手段)
How long~? (どのくらいの時間~?:時間)
How about ~? (~はどうですか?: 提案)
…
記録
abceed 60 分 (Part 2 メイン、単語)
単語は 1~4の単語帳グループをローテション
1. 黒のフレーズ、暗黒のフレーズ
2. 英検パス単 準1級、1 級
3. 究極の英単語 Vol.3、Vol.4
4. 英英英単語 上級編、超上級編
これらの単語帳が abceed 一つで完結できるのは
とても強みである。
反省点・気づいたこと
Part 2
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最初の疑問詞を聞き取るのは確かに重要ではあるが、疑問詞によっては、疑問だけでなく提案や申し出等に分岐することがある
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ワンクッション置いた間接的な回答にかなり苦戦している
- 時制や単数・複数、代名詞に意識が回らず、誤答する傾向がある
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I don't know (分からない)と直接言うのはあまりなく、 代わりに Let me check ~ / I'll have a look~ (確認させてください) と言うほうが多い?
本日の学び
Part 2
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最初の疑問詞だけでなく少し先の数語まで意識して聞き取ると、分岐に対応できて少し楽になるかも
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質問に対して、「(~だから)→ ~する。」、「~する、である。 →(だから~)」といったワンクッション置いた間接的な回答がある
- 似た音のひっかけが多いので、安易に飛びつかないようにする
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時制と代名詞、単数・複数で何がどれに対応しているのかを、短い応答の中で聞き取れるようにする
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原則ではあるが、疑問詞に対して、Yes / Noで始まる選択肢は選ばないこと
- 意味のカタマリごとに聞けば少し楽になったような気がした
本日の単熟語/コロケーション
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affect : ~に影響する
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virtually: 事実上、ほぼ(almost)
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slip one's mind: 人に忘れられる
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face value : 額面価格
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specify : ~を明記する
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charge :(クレジットカードで)~を支払う