音の認識力を鍛えるディクテーション【本日の記録】
まずは英語がしっかり聞こえるようになっておかないとね！
◆ ディクテーション ◆
リスニングの力を鍛えるためには、英語の音に対する「認識力」と聞こえた英語の「理解力」を上げる必要がある。
英語が聞こえないと理解が出来ないので、基盤となる「認識力」を鍛えるため、ディクテーションを本格的に始めた。聞き逃したところや聞こえたものとスクリプトが違っていたところはどうしても出てしまうし、これからもたくさんあると思うが、粘り強く続けて、どんなシーンにも対応できるように英語の音の認識力をつけていきたい。
記録
★ Part 3 ディクテーション
- まずは全体を一通り聞く（何回でもOK）。どんなことを言っているのかを簡単にメモ
- 一文ずつディクテーションを行う。一文が短い場合はまとめても OK。
- これ以上聞き取れないと思ったら答え合わせ。聞けなかったところや聞き間違い等は、打消し線や色付き文字を使って自分ができなかったところ（弱点）をくっきりと浮かび上がらせる。
- 気づいたことやこれから気をつけること等を簡単にメモ
※ 余裕があればオーバーラッピングやシャドーイングを行う
★ abceed Part 5・6
今日のハイライト（よかったこと）
- 時・条件を表す副詞節の構造を見抜き、未来のことでも現在形を選択肢の中からしっかり選ぶことができた。
反省点・気づいたこと
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目で見て分かることと、耳で聞いて分かることは似て非なるものかもしれない。be familiar with が出てきたが、音としての認識がなく分からなかった。
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複合名詞に関する対応がまだよくできていない。 何か覚え方や考え方があるのだろうか。
本日の学び
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分詞構文を含む従属（サブ）文は主語がないのが殆どなので、主（メイン）文の主語を補って読むと分かりやすい。
本日の単熟語 / コロケーション
- express appreciation for ～ : ～に感謝の意を示す
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meet one's expectation : ～ の期待に応える
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an appliance store : 家電量販店
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the whole day : 丸一日
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practice charity : 慈善事業を行う
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in the coming year : 来年
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account for a large portion : 大きな割合を占める
- the nature of the problem : 問題の本質
